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＜Ｌｉｎｋ＞
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牧水苑
長野県乗鞍高原の趣のある露天風呂が素敵な温泉宿です。 |
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近所のスーパーマーケット｢トライアル｣で売っているベトナムのラガービールとよっちゃんの｢まるごと酢いか｣です。
昨今の不景気のあおりを受けて嗜好品についても節約せねばなりません。
発泡酒や第三のビールに替えてもいいのですが、ビール党の私としてはこの７８円ビールで我慢です。といってもそれほど不味くは無いです。
それに一応国産のビールもたまに飲んでいるので国内企業にも多少貢献しているつもりです。
｢酢いか｣も定番のよっちゃんの酢漬けいかと味は変わらず値段も７９円でお気に入りです。
そんなこんなで、まだまだ酒と肴の楽しみは続きます。
2012.2.26 |
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カマンベールチーズです。
ビールのおつまみです（チーズにはワイン、とよく言いますがお仕着せで自分の嗜好を変えてはいけません！）。
銘柄は特に決まっていないのですが、大好きです。
スモークチーズ、プロセスチーズ、粉チーズなどチーズ全般が好きですが、特にこのカマンベールチーズはあのトロッとした食感が良く、ビールもすすみます。
ただ、表面についている白カビが奥様やこうへいには不評です。
これは少し癖があるので好き嫌いが分かれるところでしょう。
私が普段食べているのは殺菌済みのものですが、いわゆる本場のカマンベールチーズは無殺菌でこれが飛び切りおいしいということです。
是非一度食してみたいものです。
2010.3.5
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私のお気に入り、牛乳石鹸の牛乳ブランドシェービングクリームです。
髭をそる時は以前には電気シェーバーを使っていたのですが、切れ味が悪くなること、髭に引っかかって痛い、掃除が面倒、ということで（掃除をしないと臭くなるんです）３０歳前後に剃刀に切り換えました。
髭剃りの時に使うシェービングクリームはというと、当初は缶入りの泡が立つものを使っていたのですがヒリヒリすることと剃刀負けがあっていろいろ試した結果、この牛乳石鹸にたどり着いたのでした。
値段も安いし、剃刀負けも少なくなりとてもいい製品なのですが、唯一の欠点は香りです。
私はそれほど気にならないのですが、奥様はとても気になるらしいです。
それから、クリームということで爽やか感はあまりありません（髭を剃っても爽やか感が無いというのはどうかと思いますが）。
あまりお店で見かけないので人気が無いのかと思いますが、これも私のお気に入りです。
みなさんも是非お試しあれ。
2010.3.5
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森永チョイスです。
１９３７年より発売されているそうで、まさに定番中の定番です。
私はチョイスが大好きです。以前は横長のパッケージで、一度開けてしまうと個装されていないため湿気ったりするようでした。
現在は二枚づつビニールで個装されていて食べやすくなっています。
といっても湿気る前に食べ終わってしまうので昔のままのパッケージでもよかったのですが。
実はこうへいもチョイスが大好きで、この間全部食べてしまったら怒られました。
少し甘めですがこれからも親子共々お世話になるでしょう。
2010.3.5
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この写真は1996年8月に会津にツーリング（XLX250Rにて)に行った時のものです。
会津高原周辺の林道を、ゆっくり、ゆっくり走りました。
会津には冬にスキーに行くことしかなかったため、この景色には感激しました。
いやー、会津に日本の原風景を見ました。
とてもすばらしい景色でした。
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この写真（下）は1992年8月に沖縄へツーリング（VF400F インテグラにて）したときに撮った写真です。
神奈川から鹿児島まで自走して、鹿児島からフェリーで行きました。
このとき以来、沖縄に住みたいと思うようになりました。
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この写真は、2007年１月に白馬村の八方尾根スキー場に行ったときに撮った写真です。
1998年の長野オリンピックを思い出しました。
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サッポロラガービールです。
キリンラガーと比べてみようと思い買いました。
この味、私ごのみです。
キリンのクラッシックラガーと同じく熱処理をしてあります。
いわあゆる「”非” 生ビール」です。
昔は缶ビールのほとんどが生ビールではありませんでした。
しかし、今では生ビールが主流で私の好きなクラシックラガーはマイナーなビールとなってます。
さて、サッポロラガーの味はというと、ビール本来の「苦味と香り」が豊かで、真夏の夕時にキンキンに冷やしてジョッキで飲むとそのコクが楽しめます。
残念なことに数量限定だそうで、定番品にはなりません。
昔ながらの味のビールは世間ではあまり受けがよくないようで残念です。
2009.9.29
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キリンの「とれたてホップ一番絞り」とブラジルの「リビーコンビーフ」、それにケンコーの「マヨネーズ」です。
「とれたてホップ一番絞り」は季節限定でとても美味しく飲めました。
「リビーコンビーフ」は冷蔵庫に入れると固くなってしまうので室温で開封して食べると、肉の柔らかさを美味しく味わえます。
ケンコーの「マヨネーズ」は、かつて味の素のマヨネーズ（キューピー派に比べて少数派でした。今はもう昔の味のものはありません。）を愛好した私がやっと探し当てたマヨネーズです。しかもかなり安い！
ビール、マヨネーズ、コンビーフ。この組み合わせは最強です。が、カロリーも最強のため飲み過ぎ、食べ過ぎに注意しましょ。
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サッポロの「オーガニック100（ピルスナータイプ）」とセブンイレブンで売っている「こだわりの柿ピー」です。
このビールはドイツ産有機栽培原料（有機麦芽、有機ホップ）100％でつくられており、のどごしが良くぐいぐい飲めます。ただ、残念なことに期間限定品らしくもう手に入りそうにありません。ああ残念。
「こだわりの柿ピー」は、かつて無印良品の柿ピーやでん六の柿ピーを経てようやくたどり着いた私のお気に入りです。特に1月頃に出る「新豆使用」の豆が最高に美味しいです。
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キリンの「ハートランド」と東京スナック食品（株）の「フラ印ポテトチップス」です。
このビールはわたしが学生の頃から発売されいて、当時よく飲んでました。原材料が麦芽とホップだけというところも気に入ってます。当時は缶で売っていたのですが、今はビン（500ml）だけのようです。ビンの色と模様がおしゃれで、それもまた楽しめます。
フラ印ポテトチップスは茅ヶ崎にある東京スナック食品（株）から発売されていて、近所のスーパーにあるので良く買います。味もなかなかで、値段もほかのポテチに比べてもそれほど高いというわけではなく、グラム換算すると同じくらいです。
ちなみに江ノ島水族館で、一回り小さいサイズをいるかのショーをするところで売っています。
パッケージのデザインも少しレトロで、説明書きによるとライセンス生産をしているようです（もとはハワイ？）。
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サントリーの「プレミアムモルツ」です。
有名なモンドセレクションの2005年度最高金賞受賞品です。
とくにお気に入りというわけではないのですが、3缶買うとタンブラーが付いてくるので買ってみました。
飲んだ感想は、「確かにうまいけど、金賞？」でした。個人の好みの問題か、やはり私にはハートランドですかねえ。
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＜番外＞
サントリーの酎ハイ「沖縄 シークワーサー」です。
シークワーサーはもちろん、泡盛も入っています。ビールのあと、甘い物が欲しくなったときはこの酎ハイです。
それと、甘い物、「ナビスコ エントリー」です。これで決まり！
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